* 有限会社片野酒店：甚五郎ラーメン・甚五郎らーめん　飛騨の中華そば：飛騨高山より飛騨の地酒と特産品や甚五郎らーめんの通販サイト *　定休日:火曜日

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写真は3袋セットです

■甚五郎らーめんのおいしい作り方

1：大きめの鍋を用意する
麺を何回もゆでると、お湯がドロドロになってきます。出来るだけ広口の大きな鍋でゆでましょう。
目安は2玉ゆでるのに2リットル程度必要です。お湯は鍋の八分目。

2：スープと焼豚メンマのパックを「開封せず」そのまま5分温める。
鍋をもう一つ準備し温めてもOKです。焼豚・メンマは1分程度でお湯から上げ、開封し準備しておきます。

3：どんぶりを熱いお湯で温めておく。ネギは小口切りにして準備。
器を温めることでアツアツのラーメンが召し上がれます。

4：よく温まったスープパックを開封し、直接どんぶりに入れる。
スープの油分が多いと思われる方は、スプーン等で少し取り除いてください。

5：鍋のお湯が沸騰したら麺をほぐしながら入れる。
ふきこぼれそうになった場合は、火を少し弱めて調整してください。水は決して加えないこと。

6：60秒〜80秒　それ以上はゆで過ぎ。
60秒以下・・・ゆで不足
60秒・・・・・・・かため
70秒・・・・・・・普通
80秒・・・・・・・やわらかめ
85秒以上・・・ゆで過ぎ

7：麺を上げる時はザル等を使い素早く上げる。
箸では時間が掛かりすぎます。麺のゆで過ぎとなりますのでザル等を使いましょう。

ポイント
麺は「1玉づつゆでる」ことを厳守。
麺のゆで過ぎに注意しましょう。（時間を計る）
塩辛いと思われる方は熱いお湯を加えて調整してください。